HS診断大会の感想やらなんやら
皆さんはじめまして。FUWAWAと言います。
ハースストーンは先月初レジェから今ギリギリ3桁で調子乗ってるくらいです。
どうしても調子に乗ってるのでこう恥ずかしさみたいなのがなくなって
こうやってブログを書いたり突然大会に参加したりするわけですね。
もしかしたらそういった恥ずかしさが帰ってきたときにこのブログは
消滅しているかもしれないのでそこらへんは宜しくお願いします。
と、いうわけで今回はHS診断大会というものに参加しました。
これは診断メーカーというものを使ってランダムに登場したお題に
沿ったデッキを作るといういわば普通の大会と一線を画したような
素晴らしい大会です。
このような大会を企画してくださった方や長時間大会の運営に尽力した
方々にはとても感謝しています。感謝します。感謝します。感謝します。
すいません最近プリーストよく使っているので
ついついエモートを連打してしまいました。
正常な皆さんはあまり煽りすぎないようにしましょう。
そして私のデッキはこちら。素数マナ縛りのウォリアーです。
デッキ名の侯爵夫人ですがかっこでつけてるようにドミニオンからです。
効果はこちら。
2コスト +2コイン
各プレイヤーは自分のデッキの一番上を見て、
そのカードを戻すか捨て札に置くかを決める。
このカードを使用しているゲームで公領を獲得した時、侯爵夫人を獲得してよい
銀貨+敵が選べる密偵の効果ですね。
正直このカードを私が取ることはほとんど無かったと思います。
一応52スタートで初手で取ることはあると思います。一応銀貨ですし。一応。
それとあるとしたらサプライ切れ狙いでしょうか。
いずれにしよ言いたいのは+1アクションつけろってことです。
いやついたらコスト増えますけど。
というわけで今日のドミニオンレビューを終わりたいと思います。
みんなも神カードゲームドミニオンやろうな!!!!!!!!!
すいませんゲームを間違えました。
このデッキですがいわゆるマルシェウォリコンですね。
マルシェと相性のいいキュレーターを採用しそれに付随して536と322がいます。
ここらへんはテンポウォリからヒントを得ています。本当は
マロじゃなくてドラゴンですが。
正直作ってるときはこれいい線行くんじゃないかって思ったんですが
蓋を開けばエリーズ一回もパックまで掘れない魚のエサが腐る
単純にリソースで負けるとさんざんでした。お前本当にウォリコンかよ。
マルシェザールはカスでした。マダムゴヤを複数回引っ張ってきたので
こいつらはデキてます。パッチーズも複数回来ました。こいつはデキた子供です。
以下1戦ごとの感想。
1戦目 VSカタカナ禁止ウォーロック 〇
だいぶきついと思われる縛り相手。
ハンドロック風味だったと思います。最後はマルシェから
引っ張ったバロンゲドンの2点でリーサル。
今思えば公爵の最初で最後の活躍だったな。
でもこの試合で思ったんですよ。ああ縛りって難しいんだなって。
構築そのままなんて無理だよなって。そういう期待を。
2戦目 VS自然色パラディン ×
しぜんしょくで自然食に変換されるのどうにかしろ。
1Tジャングルの遭難者2Tラファザウルスのチビで7点盤面に。
アグロドルイドかな?
ギリギリ乱闘2発で横並びを解消しますが
最後はマロパラムーブで454適応から猛毒選択でgg。
マルシェから引っ張ったゼラスがティリオンになる神プレイを
魅せてくれましたが一瞬でウーズに溶かされました。
アッシュブリンガーとか強そうな名前なんだから酸くらいどうにかしろ。
3戦目 VS漢字禁止メイジ ×
発見メイジでした。メディブメテオフレストgg
ここで思うんですね。あっ全然そんなことなかったわって。
構築の動きした人が勝つんだって。
いやでも私だってウォリコンやぞ。前環境にいたんだぞ。
いける!まだいける!
4戦目 VS人間禁止ローグ ×
あっこれ絶対無理なやつ~w勝ったわw
エレメンタルローグでした。リソースつきねえ。
暗殺花も普通に湧いてくるし弱いわけがなく・・・
5戦目 VS偶数ローグ ×
あっこれ絶対無理なやつ~w勝ったわw
何回戻すねん。絶対あいつ泣いてるから。もう戻さないで。
ボクの自慢の緑の輝きも失ってるから。ねえなんでやめないの?
あーまた戻されちゃうもう嫌だ出たくない疲れたやめて嫌だ嫌だフォー!!!(登場音)
6戦目 VS四足歩行パラディン 〇
ウーサーが二足なので反則勝ちでした。
動物園パラディンでした。
バフが厄介でしたがウォリコンとしてしっかり回れました。
途中相手の手札がないのに322マロとゲンゾーと斧2枚(ゴアハウル装備中)
とかいう地獄ハンドになりましたが誤魔化し誤魔化しでギリギリ行けました。
というわけで2-4でした。負け越し~w
疲れたので文章の校正をせずに投稿します。
見てくださってありがとうございました。
第2回があればお会いしましょう。
もしくは何かほかに書くことがあれば。
光の浄化を受けよ!